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高志塾・高志アカデミーに入れば、とにかく伸びる!
2023年度 入塾後のテスト結果

 

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転塾支援制度

無料体験申込時に他塾へ通っている生徒は、入塾時に授業料など16,500円割引します。
塾を替わることに伴う費用負担を軽減するための制度です。
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スポーツだろうが芸術だろうが、子供の能力を伸ばす指導者は、その道を究めたプロでなければならないと考えています。

ところが勉強の世界では、大学生に指導を丸投げしている個別指導塾がまかり通っています。それで生徒の学力を最大限引き出すことが出来るはずがありません。

高志教育グループは塾長の坪木と教室長の原田を中心とするプロ教師が全ての指導を担当します。私たちが生徒の成績向上と志望校合格に責任を負います。その覚悟がプロ教師には必要であり、塾教師としての矜持です。

高志教育グループの自立型個別指導は、そうした覚悟と矜持の集積の上に形作られているのです。

高志教育グループの教育理念

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極限の努力を惜しまない人を育てる

「極限の努力」とは何でしょう? それをハッキリさせるためには反意語を考えることです。「怠惰」「手抜き」…違います。「極限の努力」の反対は「無限の努力」です。

極限は「限界の極み」ですから限りがあるのが前提です。ならば反意語は「限りがない」を意味する「無限」です。

勉強でも仕事でも無限に続ける人は病気です。ワーカホリック(仕事中毒)という言葉があるように、仕事をしていないと不安感に襲われるのは神経症です。子どもにも勉強をしていないと不安になる勉強中毒の子がいます。我々はそんなことを望んでいるわけではありません。勉強は「嫌々やる」くらいが健全です。

ゲームが好きな子が何時間も飽きずにゲームをするのは「集中力がある」わけでも、「努力をしている」わけでもなく、ただの中毒です。「勉強は嫌いだ。でも自分にとって社会にとって必要だから、歯を食いしばってやる」でいいのです。

平成の大横綱・貴乃花の至言です。

「もう押せない。これ以上は押せないと思った瞬間に、もうひと押しする。それが力士の力になる」…素晴らしい言葉です。

極限の努力とは、この「もうひと押し」のことです。その「ひと押し」が自らの限界を向こう側に押しやることになります。そして限界を少しずつ向こうに押しやることが出来た人は、気付けば「こちら側、自分の世界」が(いつの間にか)広くなっているのです。

我々はけっして生徒に無限の努力を求めているのではありません。有限の極みである「極限の努力」を求めているのです。それは、自分の世界(可能性)を拡げる行為です。

生徒ひとり1人、極限までの距離は違います。しかし、全ての生徒にとって自らの限界を向こうに押しやる行為(努力)は必要だと考えています。そして、そうやって自分の世界を広げていくことが「成長」だと、我々塾人は信じています。

全ての生徒が極限の努力ができる環境を、高志教育グループは(勉強の面だけですが)提供します。テスト前の12時間特訓も、テスト当日の朝塾も、そうした思いで実施しています。たとえ参加する生徒が1人になっても、我々は止めません。

それこそ高志教育グループが為すべき「極限の努力」です。

七つの特長